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中学2年|2学期期末テスト予想問題と対策プリント

プリント
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中学2年生の2学期の定期テストの予想問題と対策プリントになります。

中学2年生の2学期と3学期の内容は非常に重要です。「図形の証明」「1次関数の応用」「連立方程式の文章題」など高校入試でも出題されやすい内容を学習することになる、大変中身の濃い時期になります。

難しい内容が多いようですが、しっかりと理解してできるようになることで、みんなよりも1歩先に行くことができ、さらに数学が武器となります。

毎日コツコツ積み重ねることでできるようになる内容ですので、1日20分ぐらい頑張っていきましょう!

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定期テスト予想問題

2学期定期テスト予想問題では、①が「連立方程式」と「図形の性質」を範囲とした問題、②が「連立方程式」と「図形の性質」,「三角形と四角形」を範囲とした問題となります。③は「連立方程式」,「図形の性質」と「1次関数」になります。どちらが定期テストの範囲にあてはまるかを考えて挑戦してください。

2学期定期テスト予想問題① (問題)(解答用紙)(解答と解説
2学期定期テスト予想問題② (問題)(解答用紙)(解答と解説
2学期定期テスト予想問題③ (問題)(解答用紙)(解答と解説

予想問題①は30分から40分で解くようにしてください。平均点は50点から60点ぐらいを予想しています。1問当たりの点数が高いので、1問間違えると減点が大きくなります。ただし、証明などは部分点もあるかと思いますので、考慮してください。

予想問題②は40分から50分かかるかもしれません。証明問題や文章問題などを出題しましたので、難易度も予想問題①よりも高くなっているかと思います。平均点も40点から50点ぐらいを想定しています。時間が足りないかもしれませんので、その場合には少し延長してください。

予想問題③も40分から50分で解いてください。1次関数も基本的な問題を出題していますので、平均点も50点から60点ぐらいになると予想しています。

対策プリント

連立方程式

連立方程式の計算と文章問題になります。文章題がテスト範囲にならないこともあるかもしれませんので、その場合には問題を飛ばしてください。ただし、中間テストでは範囲外になっても期末テストでは範囲になることが予想されますので、予習だと思い解いてみてもいいかもしれません。

連立方程式① (問題)(解答と解説
連立方程式② (問題)(解答と解説
連立方程式③ (問題)(解答と解説
連立方程式④ (問題)(解答と解説
連立方程式⑤ (問題)(解答と解説
連立方程式⑥ (問題)(解答と解説
連立方程式⑦ (問題)(解答と解説
連立方程式⑧ (問題)(解答と解説
連立方程式⑨ (問題)(解答と解説
連立方程式⑩ (問題)(解答と解説

1枚当たりの時間は10分から15分ぐらいだと思いますが、最初は自分のペースで取り組んでください。

連立方程式でよくあるミスは符号間違いです。ミスが無くなるまで何度でも解くようにしましょう!多くの問題を解くことでミスも減りスピードも付いてきます。最初は大変かと思いますが、解き方のコツを掴めばできるようになりますので、頑張って解いてください。

図形の性質

図形の性質では、角の計算と証明が中心となると思います。

角については、「対頂角」「同位角」「錯角」をしっかりと覚え、平行線の同位角や錯角の性質を使えるようになること、三角形の内角と外角、多角形の内角と外角の和の性質などを覚えて利用できることです。

証明は、「仮定と結論」を把握し、筋道を立てて証明できるようになれば大丈夫です。自分の言葉でもいいので、とにかく書いていきましょう!そうすることで、不必要な部分を書かなくなってきます。

今回の対策プリントは、角についての問題と証明の問題の両方とも出題しています。こちらも証明が範囲になっていない場合もあるかと思いますので、その場合には飛ばしてください。

図形の性質① (問題)(解答と解説
図形の性質② (問題)(解答と解説
図形の性質③ (問題)(解答と解説
図形の性質④ (問題)(解答と解説
図形の性質⑤ (問題)(解答と解説
図形の性質⑥ (問題)(解答と解説
図形の性質⑦ (問題)(解答と解説
図形の性質⑧ (問題)(解答と解説
図形の性質⑨ (問題)(解答と解説
図形の性質⑩ (問題)(解答と解説

1枚当たりの時間は10分から15分ぐらいだと思いますが、最初は自分のペースで取り組んでください。

三角形と四角形

三角形と四角形でも、角の計算と証明が中心となると思います。

証明は、「仮定と結論」を把握し、筋道を立てて証明できるようになれば大丈夫です。自分の言葉でもいいので、とにかく書いていきましょう!そうすることで、不必要な部分を書かなくなってきます。

今回の対策プリントは、角についての問題と証明の問題の両方とも出題しています。こちらも証明が範囲になっていない場合もあるかと思いますので、その場合には飛ばしてください。

三角形と四角形① (問題)(解答と解説
三角形と四角形② (問題)(解答と解説
三角形と四角形③ (問題)(解答と解説
三角形と四角形④ (問題)(解答と解説
三角形と四角形⑤ (問題)(解答と解説
三角形と四角形⑥ (問題)(解答と解説
三角形と四角形⑦ (問題)(解答と解説
三角形と四角形⑧ (問題)(解答と解説
三角形と四角形⑨ (問題)(解答と解説
三角形と四角形⑩ (問題)(解答と解説
三角形と四角形⑪ (問題)(解答と解説

1枚当たりの時間は10分から15分で解ける思いますので、定期テストまでコツコツと解いてください。

一人できない場合には

「自分一人でなかなか理解できない」とか「すぐに質問したい」、「一人だと集中できない」など自分だけではなかなか学習できない人もいるかと思います。

また、このサイトでは演習問題もリンクを貼っていますが、もっと多くの問題を解きたいという場合もあるか思います。

そんな時には、オンライン家庭の【e-Live】 や映像指導のスタサプ を利用するのがいいかと思います。オンラインや映像指導も充実していますので、検討してみるのも一つかと思います。

いくつか紹介しますので、興味がある場合にはサイトをのぞいてみてください。

オンライン家庭
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自宅で学習ができます。オンライン家庭教師ですので、自宅に先生が来ることはありませんので、保護者の方の負担軽減はできます。

また、地方にお住まいでも首都圏の大学に通う学生さんなどから教えてもらうことも可能です。時間も融通がききますので、検討してみる価値はあるかと思います。

映像指導は理解できるまで視聴することができるのが一番の強みになるかと思います。そして、自分のペースで学習できるのも利点です。
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多くの動画がパソコンやスマホで見放題になっていますので、時間や場所を問いません。

最後に

今回は定期テスト予想問題と対策プリントをアップしました。1日15分から20分ぐらいでできるかと思います。テストまで数学にだけ時間をかけることはできないと思いますが、毎日コツコツ積み重ねてください。

また、問題を解いていくうちに、いくつかのパターンのやり方もわかってくるかと思います。数字が変わるだけの問題、見方が少し違うだけの問題などもありますので、1回で少しずつでいいのでできるようになってください。

今回のテストが過去最高の点数になることを願っています。

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